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そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

当サイトおすすめ映画直近の4作品

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ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気

監督:ピーター・ソレット

エレン・ペイジのアップになるたびに涙が流れて…。もちろんジュリアン・ムーアもいいのですが。

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みかんの丘

ザザ・ウルシャゼ監督

この寓話的真実で争いがなくなることはないにしても、この寓話的真実を理解できなければとっくに世界は終わっている。

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アスファルト

サミュエル・ベンシェトリ監督

人生あれやこれやいろいろあってもまだまだ捨てたものじゃないと気持ちが和らぎます

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ラサへの歩き方 祈りの2400km

チャン・ヤン監督

ただひたすら無心で五体投地、地にひれ伏し他者のために祈る人々が美しいです。

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最新記事

「獣は月夜に夢を見る/ヨナス・アレクサンダー・アーンビー監督」この映画に、切ないだの、哀しいだの、秘密だの、愛だの恋だのは、ほぼ「ぼくのエリ」を意識した宣伝コピー。

映画

映画っていうのは、本当に「宣伝」が重要ですね(笑)。

どの言葉に引っかかったのか、何に惹きつけられたかはもう忘れてしまっていますが、上映作品の一覧を見ていて、ふっと目が止まり、調べてみますと、すでに近場の劇場での上映は終わっており、遙か地の果て(スミマセン)の劇場の上映となっていました。

で、地下鉄とバスを乗り継いで行ってきました。時間は片道1時間ほどでしたのでさほどでもありませんでしたが、そんなことより、パチンコやゲームセンターが併設されているからだと思いますが、全館、タバコ臭くて臭くて我慢できませんでした。

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美しい海岸沿いの小さな村で、父と病気の母と暮らすマリー。父は母の病のことは何も教えてくれない。村の住人は車椅子の母を恐れ、マリーには懐疑的な眼差しをぶつけてくる。ある日、マリーは身体に奇妙な変化を感じ、次第にコントロールできなくなっていく。そこには決して抗えない哀しい秘密が隠されていた…。(公式サイト


話がそれてしまいましたが、そんな苦労(でもないけど)をして見にいっただけに、映画のがっかり感が増幅されて、怒りに変わりそうなくらいだまされた感が強くなってしまいました。

 

結局、話は狼男狼女のカテゴリーなんですが、ストーリー的にも全くひねりがなく、スリラーにもホラーにもなっておらず、映像にしてもやたら暗いだけで、何を見せようとしているのか全く伝わってこず、ただダラダラと北欧の寒村の風景…、ああ、でも風景は垂れ込めた空や暗い海がまあまあ良かったですね、って、ちょっと腰砕けになってしまいましたが、要は全く工夫というものが感じられない映画だったということです。

で、挙げ句の果てに、ラストは、ほぼ「ぼくのエリ」のパクリでしょう。

 

と、まあ勢いで書いてしまいましたが、それにしももうちょっとなんとかして欲しいですね。突っ込みどころもないくらい何もなくつまらないということになってしまいます。 

それにしても、最近の映画宣伝には相当ステマが入っているのではないかと疑りたくもなるくらい、たとえば、映画のタイトルを入れてググってみても、上位にヒットする記事は、プレスリリースの垂れ流しか、ほんとうに見たのかと言いたくなるようなレビューばかりです。

Google 先生、アルゴリズム変えてください。

 

ぼくのエリ 200歳の少女 [Blu-ray]

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