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そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

当サイトおすすめ映画直近の4作品

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たかが世界の終わり

監督:グザヴィエ・ドラン

グザヴィエ・ドラン、会話劇で新境地

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ショコラ 君がいて、僕がいる

監督:ロシュディ・ゼム

実在したフランスの道化コンビ「フティット&ショコラ」の友情、そして人種差別

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ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気

監督:ピーター・ソレット

エレン・ペイジのアップになるたびに涙が流れて…。もちろんジュリアン・ムーアもいいのですが。

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みかんの丘

ザザ・ウルシャゼ監督

この寓話的真実で争いがなくなることはないにしても、この寓話的真実を理解できなければとっくに世界は終わっている。

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「アイム・ソー・エキサイテッド!/ペドロ・アルモドバル監督」初期のアルモドバルが帰ってきた!まるでお友達のように「アルモドバル」と呼び捨て?

DVD 映画

初期のアルモドバルが帰ってきたような感じでいいですね。とは言いつつ、劇場で見ることもないだろうと今やっとDVD視聴ですから大きなことは言えません(笑)。

冒頭、いきなりバンデラスとペネロペの共演で、えっ、何だこの映画!?とびっくりしたのですが、カメオ出演で、本編の飛行機トラブルの原因づくりに使われていました。ラストまで見ても、何だったんだ、あれは!?って感じですが。

で、本編は、さすがアルモドバルで、えっ、何?ってことがさらりとやってのけられ、笑っていいのか、まじめに考えた方がいいのか(そんなことはあり得ない!)の連続で、見事に人間そのもの、人生そのものを茶化しておりました。

気づいてみれば、まるでお友達のように「アルモドバル」と呼び捨てにしています。

考えてみれば、「トーク・トゥ・ハー」とか「オール・アバウト・マイ・マザー」なんてシリアス系の方がちょっと気まぐれに作ったみたいなもので、こうした突き抜けたコメディー系がアルモドバルの本領なんでしょうね。

なんだか、初期の作品を見たくなりました。

ペドロ・アルモドバル DVD-BOX

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