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そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

当サイトおすすめ映画直近の4作品

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たかが世界の終わり

監督:グザヴィエ・ドラン

グザヴィエ・ドラン、会話劇で新境地

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ショコラ 君がいて、僕がいる

監督:ロシュディ・ゼム

実在したフランスの道化コンビ「フティット&ショコラ」の友情、そして人種差別

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ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気

監督:ピーター・ソレット

エレン・ペイジのアップになるたびに涙が流れて…。もちろんジュリアン・ムーアもいいのですが。

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みかんの丘

ザザ・ウルシャゼ監督

この寓話的真実で争いがなくなることはないにしても、この寓話的真実を理解できなければとっくに世界は終わっている。

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最新記事

「二重生活/ロウ・イエ監督」ロウ・イエ監督は、やっぱりうまいですね。映画としては見応えはあります。

映画

そこそこ満たされてくるとこういう映画になってしまうということでしょうか。映画というもの、というより創作物全般でしょうが、やはりつくり手に満たされていないものや欠けているもの、ある種怒りがないと出来上がったものはつまらないです。「薄氷の殺人」でもそう感じましたが、今の中国の(映画が)置かれている状況そのものでしょう(多分…)。

少なくとも、ものをつくる人間は、満たされても自ら奮い立たせねば。「ゴダールを見よ!」ですね。

中国中部に位置する湖北省省都武漢市。
ある雨の日、若者たちの乗る車が、一人の女性をはね、死なせる事故が起きた。
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可愛い娘と優しい夫。ルー・ジエはなにひとつ不自由のない生活をしていた。現在は子育てで休業中だが、夫と共同で経営している会社もうまくいっている。
ある日、ルー・ジエは、娘アンアンの幼稚園のクラスメイトの男児、ユイハンの母サン・チーに「夫に愛人がいるみたいなの」とカフェで相談を持ちかけられる。「確かなの?愛人とは限らないわ。誤解かも知れないし…」と答えるルー・ジエがカフェの窓の外に目をやると、そこには自分の夫ヨンチャオが若い女とホテルから出てきて、キスをしている姿があった。
ヨンチャオに愛人がいると知ったルー・ジエは、ヨンチャオの追跡をはじめる。携帯メールには出会い系サイトの履歴。この間とは違う女とのデート。そしてある日ヨンチャオが向かった先、それは、さきほどの若い女の家ではなく、サン・チーの家だった。
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そんな折、車にはねられ死亡した女性の身元が判明する。スン・シャオミン、大学生。 検死の結果によると、彼女の頭部には事故の前に打撃を受けた跡があるという。 担当のトン刑事は、彼女の死は事故ではなく事件なのではと疑い、調査をはじめる。 死亡したシャオミンの携帯メールから、数時間前まで一緒にいた人物が割り出された。 それは、ルー・ジエの夫、ヨンチャオであった…。(公式サイト

とは言っても、ロウ・イエ監督は、やっぱりうまいですね。映画としては見応えはあります。

スプリング・フィーバー」のチン・ハオが二重生活をする夫役を演っていました。結構好きな俳優さんですが、この役にあっていたかどうか微妙ですね。優しさが前面に出て、意図と違う方向へいっているような気がします。