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そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

当サイトおすすめ映画直近の4作品

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たかが世界の終わり

監督:グザヴィエ・ドラン

グザヴィエ・ドラン、会話劇で新境地

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ショコラ 君がいて、僕がいる

監督:ロシュディ・ゼム

実在したフランスの道化コンビ「フティット&ショコラ」の友情、そして人種差別

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ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気

監督:ピーター・ソレット

エレン・ペイジのアップになるたびに涙が流れて…。もちろんジュリアン・ムーアもいいのですが。

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みかんの丘

ザザ・ウルシャゼ監督

この寓話的真実で争いがなくなることはないにしても、この寓話的真実を理解できなければとっくに世界は終わっている。

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最新記事

「ゼロ・グラビティ/アルフォンソ・キュアロン監督」ジョージ・クルーニーがあっさり消えてしまったのにはびっくり。戻ってきた!と思ったら幻でした(笑)。

DVD 映画

評判になっていたと記憶していましたので見てみましたが、こりゃDVDで見てもダメですね。

内容は極めて単純で、ライアン・ストーン(サンドラ・ブロック)宇宙飛行士、というより科学者ですかね、彼女が宇宙空間で事故に遭い、ひとり決死の帰還をするというただそれだけの話で、こうした話につきもののヒヤヒヤドキドキさせる過剰なオドシもなく、圧倒的な(多分)映像で見せようという映画でした。

ジョージ・クルーニーがあっさり消えてしまったのにはびっくりしました。こうした映画は普通ハリウッドじゃ二人とも生きて無事帰還となりますので、途中、ああやっぱりこうかと納得しかかったのですが、ライアンの幻でした。アルフォンソ・キュアロン監督、それも読んでいたようです。

そのあたりハリウッドも変わったということなのか、時代の流れなのか、どうなんでしょう?

ネットを見ますと、専門的に見るとおかしなところとか、邦題が逆だとか、いろいろありますが、これも評判になった映画の証ということでしょうか。

地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していたメディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。すると、スペースシャトルが大破するという想定外の事故が発生し、二人は一本のロープでつながれたまま漆黒の無重力空間へと放り出される。地球に戻る交通手段であったスペースシャトルを失い、残された酸素も2時間分しかない絶望的な状況で、彼らは懸命に生還する方法を探っていく。(シネマトゥデイ