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そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

当サイトおすすめ映画直近の4作品

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実在したフランスの道化コンビ「フティット&ショコラ」の友情、そして人種差別

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「ジャージー・ボーイズ/クリント・イーストウッド監督」を見てクリストファー・ウォーケンさんがミュージカル俳優だった?と知る!Fatboy SlimのPVで踊っている!

映画

君の瞳に恋してる」あらためて聞き直してみると、この曲を知り、そして今でも耳に残っているのは、オリジナルではなく「ボーイズ・タウン・ギャング」のディスコバージョンのようです。

フォー・シーズンズフランキー・ヴァリも、全盛期が1960年代中期、ビートルズ以前のようですので、リアルタイムでその頃の曲を聴いていることはないと思いますが、でも、ああそう言えばという程度には名前にも記憶があります。それに「グリース」の主題曲を歌っていましたか…。ひょっとしてサントラがあるかも知れません。

ということで、「クリント・イーストウッド監督がスクリーンで描くトニー賞受賞ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』」なんですが、いささか中途半端な映画になったようです。

というのは、ミュージカル映画にしては音楽の聞き所も少なく物足りなさを感じますし、その時代の若者たちの夢や希望、あるいは苦悩や葛藤が描かれているかといえば、サクセスストーリーからメンバー間の確執、そして恋愛、家族の問題など、かなりステレオタイプな感じで、イーストウッド監督らしさはあまり感じられませんでした。まあ、元がミュージカルのシナリオならば、ミュージカルとはそうしたものですのでやむを得ないとも言えますが、イーストウッド監督が撮るのであれば、新たに書き起こした方がよかったのではと思います。

そうしたこともあってのアメリカでの不評だったのかと、ネットでミュージカル版のハイライトを見てみたのですが、確かにこのShow Clipsを見るだけでもミュージカルのワクワク感は伝わってきますし、この音楽のメリハリ感や臨場感を期待して映画館へ足を運べば、がっかりする人も多いかも知れません。
Show Clips: Jersey Boys (2010)

で、映画の中でもあれ?と思ったのですが、あらためてラストシーンの「君の瞳に恋してる」を聴いてみますと随分アレンジが違いますね。映画の方はかなりジャズっぽい感じがします。


ところで、エンドロールがミュージカルのカーテンコールっぽい演出になっており、クリストファー・ウォーケンさんも踊ってる!とビックリしたんですが、調べてみましたらもともとミュージカル俳優とありました。で、こんな動画をみつけました。ひょっとしてよく知られている?