そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

当サイトおすすめ映画直近の4作品

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ブランカとギター弾き

監督:長谷井宏紀

(ネタバレ)映画はシンプルなのに物語は深い

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残像

監督:アンジェイ・ワイダ

アンジェイ・ワイダ監督の遺作、心に残る映画です!

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午後8時の訪問者

監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ&リュック・ダルデンヌ

(ネタバレ)ダルデンヌ兄弟、相変わらず隙がなく完璧!

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パリ、恋人たちの影

監督:フィリップ・ガレル

(ほぼネタバレ)恋に悩む男女におすすめ、大人になるために。

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「グランド・ブダペスト・ホテル/ウェス・アンダーソン監督」シンメトリーの構図、色彩感覚、編集のリズム、強調される移動感、全てがウェス・アンダーソン監督の手の中

残念ながら、(私は)集中力を欠いて、全く楽しめなかったです。こうした映画に自分のリズムが合わなくなってきているのはとても残念ですが。

でも、映画としての凄さは感じます。

まず、その豪華なキャストに驚きます。キャスティングは監督の意思だけというわけではないでしょうが、主役級をちょっとした役で(ヘンな言い回しですが)惜しげもなく使うなんて、そうできることではありません。ちょい役ではあっても、その多くが役のキャラを強調された作りになっていますので、なぜこんな役にという感じは全くなく、非常におさまりはいいです。

映画の作りも明解です。シンメトリーの構図、色彩感覚、編集のリズム、強調される移動感、全てがウェス・アンダーソン監督の手の中にあるという感じがします。