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そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

当サイトおすすめ映画直近の4作品

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たかが世界の終わり

監督:グザヴィエ・ドラン

グザヴィエ・ドラン、会話劇で新境地

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ショコラ 君がいて、僕がいる

監督:ロシュディ・ゼム

実在したフランスの道化コンビ「フティット&ショコラ」の友情、そして人種差別

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ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気

監督:ピーター・ソレット

エレン・ペイジのアップになるたびに涙が流れて…。もちろんジュリアン・ムーアもいいのですが。

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みかんの丘

ザザ・ウルシャゼ監督

この寓話的真実で争いがなくなることはないにしても、この寓話的真実を理解できなければとっくに世界は終わっている。

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最新記事

「共喰い/青山真治監督」これは、これからの日本映画を担っていく意思表示をした映画でしょう

DVD 映画

濃いいですね。内容もそうですが、それよりも映画づくりに濃さを感じます。たまたま昨日「私の男」を見たのですが、これはちょっとばかりレベルが違う感じです。

「共喰い」ってこんな話だったんですね。芥川賞受賞時の田中慎弥さんのポーズの鬱陶しさがいやで目も通していませんでしたが読んでみようと思います。

映画としても、これは劇場で見るべき映画でした。ただ、DVDで見ても集中力は途切れません。作り手の意思というか、見るものに気を抜かせない、何か一貫した意識の流れみたいなものを感じます。

えらそうなことを言えば、「サッド ヴァケイション」で何らかの区切りがついた後、「東京公園」をくぐり抜けて、これからの日本映画を担っていく意思表示をした映画かも知れません。

母親仁子役の田中裕子さんがとてもいいです。何か賞を取っていないのかなあと見てみましたがないんですね。遠馬役の菅田将暉さんが日本アカデミー賞の新人賞を取っています…って、ウィキを見ていたら、「そこのみにて光輝く」の拓児か!?

そりゃ、その(そこのみにて〜の方)キャスティング無理でしょう!