そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

当サイトおすすめ映画直近の4作品

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ブランカとギター弾き

監督:長谷井宏紀

(ネタバレ)映画はシンプルなのに物語は深い

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残像

監督:アンジェイ・ワイダ

アンジェイ・ワイダ監督の遺作、心に残る映画です!

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午後8時の訪問者

監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ&リュック・ダルデンヌ

(ネタバレ)ダルデンヌ兄弟、相変わらず隙がなく完璧!

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パリ、恋人たちの影

監督:フィリップ・ガレル

(ほぼネタバレ)恋に悩む男女におすすめ、大人になるために。

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「すべて彼女のために/フレッド・カヴァイエ監督」ハリウッド版を忘れた頃に、またあらためて見よう

スリーデイズ」を見て、これはオリジナルを見なくてはと早速レンタルを申し込んでいたのが届きました。
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この愛のために撃て」の有無を言わせないテンポとスリルを期待してみるとちょっともの足りませんが、ハリウッドリメイク版よりはすっきりしていていいですね。

ハリウッド版は、物語とはこうやってつくるんだよみたいな、これ見よがしなところが今の私には鼻につきます。特に、ラストシーン、ララのボタンが本当に落ちており、それがちょっとしたことで刑事にはみつけられずに、下水に流れていくところなど、こういう正義の理屈付けがないとどうしてもアメリカ人はダメなんでしょうね。

ただ、ハリウッド版を先に見たからなんでしょうが、オリジナル版がちょっと物足りなく感じたのも事実です。それに、比べるように見る羽目になってしまい、この映画の良さが何なのか分からずに終わってしまいました。

リメイクを見てオリジナルを見るなんて、こういう映画にはあまり良くないですね。しばらく時間をおいて、また見てみましょう。