そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

当サイトおすすめ映画直近の4作品

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ブランカとギター弾き

監督:長谷井宏紀

(ネタバレ)映画はシンプルなのに物語は深い

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残像

監督:アンジェイ・ワイダ

アンジェイ・ワイダ監督の遺作、心に残る映画です!

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午後8時の訪問者

監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ&リュック・ダルデンヌ

(ネタバレ)ダルデンヌ兄弟、相変わらず隙がなく完璧!

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パリ、恋人たちの影

監督:フィリップ・ガレル

(ほぼネタバレ)恋に悩む男女におすすめ、大人になるために。

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クロッシング

クロッシングなんてのもあるのに、なぜ同じ邦題をつけたのかよく分からないトレンドに敏感なアナタ!今年のコートは!?

アメリカくさい映画でした。日本人の私にはまるでリアリティがありません。3人の警官たちの苦悩は分かるのですが、共有などできません。

映画としてよくできているかというと、それも怪しいところです。3人ともブルックリンの警官ですが、それぞれ全く面識はないようで、からみもなく、偶然最後のシーンで、3つの事件が重なるように作られています。

映像も編集も結構巧みに作られているのですが、いまいち焦点が曖昧で、いったいどこに向かっているのか、何を軸にしているのか、最後まではっきりしません。

ただ、全体的な雰囲気と、3人の俳優、リチャード・ギアイーサン・ホークドン・シーゲルの存在感で、それなりに見られなくもなく、それほどひどく(?)はありません。

それにしても、未だに、こういう映画を作り続けるアメリカって国はどう? とは言っても、やたら善人ぶるテレビ系日本映画よりはいいかも…。