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そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

当サイトおすすめ映画直近の4作品

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パリ、恋人たちの影

監督:フィリップ・ガレル

(ほぼネタバレ)恋に悩む男女におすすめ、大人になるために。

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ブラインド・マッサージ

監督:ロウ・イエ

(完全ネタバレ)これに金熊を与えなかった審査員が信じられない!

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たかが世界の終わり

監督:グザヴィエ・ドラン

グザヴィエ・ドラン、会話劇で新境地

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ショコラ 君がいて、僕がいる

監督:ロシュディ・ゼム

実在したフランスの道化コンビ「フティット&ショコラ」の友情、そして人種差別

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告白

映画

試写で観ておいて何ですが、その上、こういったエンタメ系の映画にどうこう言っても、大人はそんなことでムキにならないの、なんて窘められそうですが、それでも一応言っときます(笑)。

こんな映画、つくっちゃいけません(ペコリ)!

だいたい、大人が子供をネタに金儲けをしちゃいけません。14歳でしたっけ? 松たか子(映画なのに実名出されても困るでしょうが…)にいじめられる子供たち、彼彼女たちは、この映画、観られないんですよ、R15で。観られない子供たちをネタに、こっそり大人だけで楽しもうなんて…、そりゃ、いけません。

一体、この映画を誰に観て欲しいんですかね? 大人達ですか? なら、もっと大人の鑑賞に堪えうる映画にしてくださいませ(ペコリ)。

まあ、設定自体が何とも陳腐なんですが(原作がそうなんでしょうかね?)、自分の娘を殺したのは自分の教え子達で…、14歳だから少年法で守られているから…、法を無視し自分で復讐を誓い…、まるで神のような視点で全てを操り目的を達成していく…、ですって? ああ、何ともね…、言いようが…。

まあ、これだけ、現実に問題になっていることをあれこれ詰め込んで、で、結局、目には目をですか? 法、言うなれば社会ですよね、それを無視し、破壊的行為をする相手、対象が、子供たちですか? 反社会的行為が良い悪いということが言いたいのではありませんよ。もし反社会的行為が正当性を持つとしたら、それはやっぱり社会そのものに向いていないとね…。そうじゃなかったら、単なる犯罪でしょ。

ああ、これって、犯罪告白映画でしたね。

とは言っても、いくらエンタメでも面白ければいいってもんじゃないでしょう。その上、ラストに、「なんてね…」って、それって逃げでしょう。ちょっとふざけただけだから、マジにとらないでね、って…?

私は、しっかりマジにとりました(笑)!