そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

当サイトおすすめ映画直近の4作品

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あさがくるまえに

監督:カテル・キレヴェレ

(ネタバレしても問題ない)のでよく知って見るべし。シンプルなのに情感豊か。

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ブランカとギター弾き

監督:長谷井宏紀

(ネタバレ)映画はシンプルなのに物語は深い

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残像

監督:アンジェイ・ワイダ

アンジェイ・ワイダ監督の遺作、心に残る映画です!

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午後8時の訪問者

監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ&リュック・ダルデンヌ

(ネタバレ)ダルデンヌ兄弟、相変わらず隙がなく完璧!

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最新記事

映画「あさがくるまえに」(ネタバレしても問題ない)のでよく知って見るべし。シンプルなのに情感豊か。

カテル・キレヴェレ監督、予告編映像ではこの映画が日本初公開と言っていますが、今回配給がついたという意味でしょう。前作の「スザンヌ」がフランス映画祭で上映され、その後単館系で企画上映されています。

「スザンヌ/カテル・キレヴェレ監督」フランス映画ウィーク

この「あさがくるまえに」は、随分前に予告編を一度くらい見た程度でしたので、見なくっちゃと思いつつ、サーフィンのシーンとタハール・ラヒムが出てるんだくらいの記憶でしたが、こういう映画だったんですね。

「みずみずしさ」を感じるとてもいい映画でした。

 

監督:カテル・キレヴェレ

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ル・アーブル。夜明け前、友人たちとサーフィンに出かけたシモンは交通事故に巻きこまれ脳死と判定される。医師は両親に移植を待つ患者のために臓器の提供を求める。
パリ。音楽家のクレールには心臓移植しか選択肢はない。彼女は、若くない自分が延命することを自問自答している。そんな時、担当医からドナーが見つかったとの連絡が入る。(公式サイト

 

ドラマチックな展開で見せる映画ではなく、人の心の動きや画からにじみ出る情感を感じる映画ですので、仮にネタバレを読んで物語を知って見たとしても何ら問題ないと思いますし、むしろ物語を知った上で見たほうがより伝わってくる映画だと思います。

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