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そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

当サイトおすすめ映画直近の4作品

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午後8時の訪問者

監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ&リュック・ダルデンヌ

(ネタバレ)ダルデンヌ兄弟、相変わらず隙がなく完璧!

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パリ、恋人たちの影

監督:フィリップ・ガレル

(ほぼネタバレ)恋に悩む男女におすすめ、大人になるために。

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ブラインド・マッサージ

監督:ロウ・イエ

(完全ネタバレ)これに金熊を与えなかった審査員が信じられない!

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たかが世界の終わり

監督:グザヴィエ・ドラン

グザヴィエ・ドラン、会話劇で新境地

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最新記事

映画「光をくれた人」(ほぼ完全ネタバレ)と、ひねくれレビュー

ブルーバレンタイン」「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ」のデレク・シアンフランス監督、えらくドラマチックな映画を撮ったもんです。

と、ややびっくりして公式サイトを見てみましたら原作があるようです。M・L・ステッドマン「海を照らす光」、オーストラリアの作家です。

オーストラリアの話だったのですね?

第一次大戦後の、心に傷を負った男と妻の話ですので、イギリスかアイルランドの話かと思って見ていました。

 

海を照らす光

海を照らす光

 

 

監督:デレク・シアンフランス

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戦争で心に傷を負いオーストラリアの孤島で灯台守となったトム。しかし、美しく快活なイザベルが彼に再び生きる力を与えてくれた。彼らは結ばれ孤島で暮らすが、度重なる流産はイザベルの心を傷つける。ある日、見知らぬ男の死体と泣き叫ぶ赤ん坊が乗ったボートが流れ着く。赤ん坊を娘として育てたいと願うイザベル。過ちと知りつつ受け入れるトム。4年後、トムは娘の生みの母親と出会ってしまう。(公式サイト

 

えらいドラマチックと書きましたが、ただ始まってしばらくは、これで物語になるのかなあ?と思いながら見ていました。もちろん、原作があることも知らず、また何も見たり読んだりせずに行ったからではあります。

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